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数字で見るWSS

WSSのことをより理解してもらうために、就職率・職種をわかりやすくデータにまとめました。
どんな学校で、どんな企業へ就職をしたか、そして自分がWeb業界へ進んだときに何をしたいか。
想像の手がかりにしてみてください。

修了後の就職率

※修了後 半年以内
※2021年度のデータ

総合就職率90%
(Web業界への就職率82% )

グラフ1

Web業界での主な職種

※2021年度のデータ

Webコーダー
デザイナーが作成したデザインをもとに、HTML、CSSなどのWeb言語でコーディングしていきます。
フロントエンドエンジニア
JavaScriptを使い動的な処理を行うなど、コーダーよりも幅広く深いスキルが求められます。
Webデザイナー
クライアントの要望を受け、コンセプト、企画・構成などデザインに関わる制作を一括して行います。
Webディレクター
クライアントと制作サイドの間に立ち、スケジュール管理やディレクションなど全体を統括します。

グラフ2

過去の就職実績

…etc

未経験からWeb業界へ。
経験やスキルを問わず、挑戦する人を全力であと押しします。

WSSではWebに関する知識・技能、
そして社会に受け入れられる人間力をつけた人材を送り出すため、
就職サポートとしてきめ細かいキャリア形成支援を行います。
これまで培ってきた経験と実績を活かし、
社会へ踏み出す一歩を全力でサポートします。

主な就職支援

●キャリアコンサルティング
●職業人講話
●模擬面接
●制作物の講評・添削

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